1: 2018/12/28(金) 12:59:22.98 0
米津玄師の紅白出場にあの大物歌手が大激怒!? 業界有力者もブチ切れ「ベテランたちが拒否反応で批判…」
本番一週間前になってようやく、今年「Lemon」が大ヒットした米津玄師のNHK紅白歌合戦出場が決まった。
ファンは喜んでいることだろうが、つい最近まで米津は「絶対に出ない!」と言い続けていたため、音楽業界からは大ブーイングが上がっている。
特別枠として大トリの後に登場するサザンオールスターズサイドも、米津のやり方に不快感を持っているとのことだ。
今年もっとも紅白出場が期待されていたと言っても過言ではない米津が、直前になってNHKの熱心なオファーに首を縦に振った。
故郷・徳島からの中継になるとはいえ、テレビの生放送で生歌唱するのは初めてとあって、期待と注目は高まっている。
まさに真打登場といった形での出場となったが、「主役は自分だ!」と言わんばかりのこのやり方に音楽業界は怒っている。
「特に怒り心頭なのが、芸能界の最有力者の一人です。当然、NHKからオファーがあったことは知っており、これまで何度も米津サイドに『本当に出ないの?』と問い合わせを入れていました。
そのたびに『絶対に出ません』という答えが返ってきましたが、結果的に出ることになった。ウソをつかれた形となった最有力者は激怒しています」(レーベル関係者)
「サザンのスタッフは、サザンが一番でないと気が済まない面がある。昨年、桑田圭祐がソロで出た時も、とっくに決まっていたにもかかわらず、安室奈美恵の出場が決まった後に発表した。
安室よりも桑田の方が格上だからという理屈だ。今年も出場する代わりに特別枠で最後に2曲歌唱という条件をNHKに認めさせた。
主役になるはずだったが、話題を後出しの米津にかっさらわれてしまったことに、不満を持っている」(NHK関係者)
テレビに出ない姿勢を貫いてきた米津は紅白も断るつもりだったことは間違いないが、徳島からの中継という特別扱いオファーを受けて翻意した。
「その一方で、まだまだキャリアが浅いにもかかわらず、まるで大ベテラン歌手のような出場の仕方に、古い体質の芸能界は拒否反応を起こしているんです」(業界関係者)
注目のテレビ初生歌唱となるが、大きな禍根を残してしまった。
https://tocana.jp/2018/12/post_19269_entry.html
本番一週間前になってようやく、今年「Lemon」が大ヒットした米津玄師のNHK紅白歌合戦出場が決まった。
ファンは喜んでいることだろうが、つい最近まで米津は「絶対に出ない!」と言い続けていたため、音楽業界からは大ブーイングが上がっている。
特別枠として大トリの後に登場するサザンオールスターズサイドも、米津のやり方に不快感を持っているとのことだ。
今年もっとも紅白出場が期待されていたと言っても過言ではない米津が、直前になってNHKの熱心なオファーに首を縦に振った。
故郷・徳島からの中継になるとはいえ、テレビの生放送で生歌唱するのは初めてとあって、期待と注目は高まっている。
まさに真打登場といった形での出場となったが、「主役は自分だ!」と言わんばかりのこのやり方に音楽業界は怒っている。
「特に怒り心頭なのが、芸能界の最有力者の一人です。当然、NHKからオファーがあったことは知っており、これまで何度も米津サイドに『本当に出ないの?』と問い合わせを入れていました。
そのたびに『絶対に出ません』という答えが返ってきましたが、結果的に出ることになった。ウソをつかれた形となった最有力者は激怒しています」(レーベル関係者)
「サザンのスタッフは、サザンが一番でないと気が済まない面がある。昨年、桑田圭祐がソロで出た時も、とっくに決まっていたにもかかわらず、安室奈美恵の出場が決まった後に発表した。
安室よりも桑田の方が格上だからという理屈だ。今年も出場する代わりに特別枠で最後に2曲歌唱という条件をNHKに認めさせた。
主役になるはずだったが、話題を後出しの米津にかっさらわれてしまったことに、不満を持っている」(NHK関係者)
テレビに出ない姿勢を貫いてきた米津は紅白も断るつもりだったことは間違いないが、徳島からの中継という特別扱いオファーを受けて翻意した。
「その一方で、まだまだキャリアが浅いにもかかわらず、まるで大ベテラン歌手のような出場の仕方に、古い体質の芸能界は拒否反応を起こしているんです」(業界関係者)
注目のテレビ初生歌唱となるが、大きな禍根を残してしまった。
https://tocana.jp/2018/12/post_19269_entry.html