元さくら学院・倉島颯良、女優として夢かなう「レッドカーペット歩くのが目標だった」 | ORICON NEWS https://t.co/H4E3HpfEea
— ティール (@tyr_9280) 2019年2月11日
元さくら学院のメンバーで女優の倉島颯良(16)が11日、都内で行われたオムニバス映画『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇。続きを読む
昨年10月に行われた『第31回東京国際映画祭』のセレモニーに参加し「女優を目指し始めた時から映画祭のレッドカーペットを歩くことがひとつの目標でした。
こんなに早く夢がかなうなんてうれしくて、緊張でいっぱいでした」と笑顔で振り返った。
倉島は2017年3月にさくら学院を卒業した後、女優として活動をスタート。日本テレビ系の連続ドラマ『先に生まれただけの僕』やTBS系『アンナチュラル』などに出演してきた。
今回の映画出演で女優として成長したと実感しているそうで、「私は素の自分と違った女の子を演じました。これを通して新たな自分の一面を見つけていただいた気がします。この出演を糧に今後も頑張っていこうと思います」と今後の女優業の活動に意気込み。