BABYMETYAL欧州ツアーの中で、なぜラストのロシア・モスクワ公演の会場が一番大きかったと思う?
早いものでBABYMETALの欧州ツアーも中盤になり、第二の故郷イギリスでの公演も近付いてきました。また、ベルリン公演ではMOMOKOMETAL登場というサプライズもあり、今後のツアーに注目要素がまた一つ増えています。
次は初のベルギー公演となり、どんな客層でどんな盛り上がりになるのか楽しみです。
今年の欧州ツアーでは臨機応変に変えているセットリストも注目され、アベンジャーが誰になるのかも注目されます。
それとまだチケットが完売していないロンドン公演とロシア2公演は会場が比較的大きいため、『Shine』と『Arkadia』の投入もあるのではと期待感が高まります。
それとも6月の欧州ツアーまで温存されるのだろうか?
やはり6月の欧州ツアーはフェスが多いので、それまで温存されるのかもですね。
と言うか、なぜ最後のロシア公演が一番大きな会場になったのかも気になりますよね。
映像作品を制作するためなのか、それとも開催日前後に手頃な会場が空いていなかったのか?
皆さんはどう思いますか?
【BABYMETAL公式】初の北米アリーナ公演の映像作品『LIVE AT THE FORUM』を 5月13日に発売決定!
【BARKS】BABYMETAL、幕張メッセ2DAYSで再現された『METAL GALAXY』の世界
【音楽ナタリー】BABYMETAL「光の世界」描いた幕張1日目で新境地見せる新曲続々