昨日はTHE ONE限定ライブ開催のお告げ内容から『封印を解く』と『出演者をBABYMETALと明記』に注目し、もしかするとYUIMETALの復活があるのではと書きましたが、予想通りコメント欄は大荒れとなっています。
おそらくファンのほとんどが昨日のお題に「何もそこまで？」と思ったに違いない。
今年６月の横浜アリーナ公演から始まった新生BABYMETALがグラストンベリーに名古屋公演、USツアー20公演に3rdアルバムのビルボード13位と、その勢いが留まることを知らず、更に日本ツアー４公演で大いに盛り上がったことを受けてTHE ONE限定ライブのお告げ内容を読み返したためか、管理人の妄想が許容される限界ラインを突破し、ついに、ついに、ここまで来てしまったようだ。ww
そこで今一度頭を冷やして考えてみることにしよう！
まず、『出演者をBABYMETALと明記』したことにはあまり深い意味は無いのかもしれない。
そして『封印を解く』対象物も大きなものと考えすぎたのかもしれない。
例えば、今年7月に開催されたイギリスのO2アカデミー・ブリクストン公演では『シンコペーション』が海外初披露となったことから、未だに国内で一度も披露されたことが無い（封印された）『From Dusk Till Dawn』が国内初披露となる可能性もある。
更に、今までアベンジャーにはピンマイクが付けられなかったが、THE ONE限定ライブで初めて付けられ、アベンジャーの声が初披露される可能性もある。
にもかかわらず、昨日はなぜYUIMETAL復活まで限界突破してしまったのだろうか？
風邪気味でやや熱があったために必要以上に妄想を膨らませすぎたのだろうか？
しかも、FC2ブログの「ツイッターまとめ」なる機能が自動的に作動していて、仕事帰りの昼に漸くそれに気付くなど、何だかキツネにつままれたような変な気分だ。
もしかすると、メンバー2人がまださくら学院に所属していた頃、年度末テスト開催の時季に『珍解答、ダメ、ゼッタイ！』とブログに書いた管理人の頭に、数年の月日を経てブーメランが突き刺さったのかもしれない。ww
ただ、管理人の限界ラインを突破した妄想お題だったとは言え、『YUIMETAL復活』に関する皆さんそれぞれの意見が分かって有意義でした。やはりまだ脱退して一年そこそこなので、気楽に語り合えるようになるには彼女が新しい仕事で表舞台に出て来るまでかかりそうです。
さて、そこで今回は上記したようにアベンジャーにピンマイクが付けられることがあるのかを語り合いたいと思います。
はたしてアベンジャーは最後までサポートダンサーに徹するのか？
それとも、サポートダンサーの域を超えて歌声を披露することもあるのか？
これはMOAMETALの存在感とも密接に関係してくる難しい問題ですが、MOAMETALは新曲『DA DA DANCE』のラップシーンでステージセンターに躍り出てくるなど新境地を開拓しているため、今後もアベンジャーズ制度が続くなら、案外アベンジャーとの差別化が進むのかもしれません。
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