中3全員の役職が発表されたあと、森は校長のほうを振り返り「校長先生、どうして萌々穂はトーク委員長なんですか?」と尋ね、「萌々穂、プロデュース委員長がやりたかった……だって萌々穂はトークだけじゃないもん。トーク以外もできるもん……」と涙ぐむ。
校長が「引っ張っていくのは君だからさ! プロデュースは欠番! トークの中に含まれています!」と慌ててフォローするも、森は「プロデュース委員長って思っていいんですか?」と譲らない。
森先生や校長の言葉、客席からの拍手でなんとか気を持ち直した森は改めて挨拶。そして「去年美術部を立ち上げて、いろんなことをプロデュースして、そういうのが向いていると思ったんです。自分のやりたいことをちゃんと見つけて自分らしく最後の1年を歩んでいきたいと思います!」と前向きに語った。
続きを読む森セン「感動しちゃった、俺。藤平が生徒会長って聞いたとき」
— 千雅Metal (@plumedbird) 2019年5月8日
藤平「うそー」
森セン「スゴい照れちゃったけど」
藤平「そ!森センセイ、華乃のこと『えーー、華乃があ!?』って(笑)」
森セン「感動しててそれどころじゃないところに森が爆弾ぶっ込んできた(笑)」#さくら学院#FRESHマンデー pic.twitter.com/EwGWlhtHOv